よくtimeoutとか見て思う、まあ観光地巡りの記事だなと。じゃあ自分が提案する内容の方が優れているのかというと、そもそも何をもってして優れているのかという話にもなる。
初めてきたフランス人を浅草も寄らずに、ビストロに連れて行くことが正しいローカルとは言えないだろうし。
そもそも、何かsomething newを求めているなら、いわゆる観光地のほうがわかりやすくもあるし、do as romenという指向が強いなら、ほんとに僕らが行くようなところに連れて行くのが喜ばれることもある。
というわけで、まあ日本食のお店に連れていきつつ、やっぱり2軒目はバーとかワインのお店でローカル感強い、ぐらいな方が塩梅は良い気がする。ワインや洋酒というのは、ある意味で全世界共通の言葉になるから・・・。これは評論家の町山さんも言っていたけれど、一切英語ができなくても、お互い好きな映画が一緒ならオタク同士盛り上がって楽しく話せると、つまりそういうことなんだと思う。
というか、、現金を多めにおろしておけ、とかスイカかPASMOを持っておけ、とかそもそもの前提も大事な気がする。どこの国でも、そうだけど日本は言語的に不自由な分、融通の利き方と知らないと。
おそらく移動に関してまとめると、
・空港着いた時点で、現金を下ろす。
・成田なら、京成の売り場に並ばないで切符を買って、指定席はホームで買うのが一番早い。ともかく、切符を買う。新幹線の割引券は空港だと混むから、ひとまず都心に出る。羽田ならタクシーでもいい。
・パスモかスイカをなんとかして手に入れて、チャージしておく。PayPayをわざわざ入れるよりは、これでほぼ全ていけるので。
・タクシーはマジで夜見つからない時があるので、GoかS.RIDEくらいは入れておいてもいい。ただし、日本の番号がないと動かないとも聞いたので要検証。正直、日本人といる予定なら無問題。
ぐらいがすぐ言えること。
あと大事なのは、
・困ったら、誰でもいいから(駅員や警察など公的であればあるほどいい)、助けを求める。別に英語でもいい。ただし、コンニチワだけは言えるようにしておけ。そして、うるさくいうな、世界の基本は、特にちゃんと主張して強くでないと誰も解決してくれない、だけど。ここは違う。ちゃんと伝えて、困っていることが誠実に伝われば、なんとかなる。だから、ちゃんと困った様子を出せ。
ということぐらいか。
そして、実際に東京を巡るとしたら、もし日本が初めてということで、
・浅草、神保町、谷根千あたりを昼間に巡り、
・そば、うどん、トンカツ、親子丼、この辺りの専門食を食べる。
・夜は、焼き鳥か焼肉、もしくは和食(割烹でも)、老舗の居酒屋みたいなところに行く、でも良い。
・それで2軒目で銀座のバーとか、それらしきところに行く。
で、急ピッチな東京・東エリア伝統ツアーはできるんじゃないだろうか。
食事にいうと、個人的なポイントは、「おまかせ」と「おこのみ」であり、トンカツのように、もうそれしかないメニュー(「おまかせ」)の文化と、居酒屋やバーのように、なんでも頼める自由度の高さ(「おこのみ」)が日本の食文化の両端であり、クオリティの高さでもあると思っているので、ここはしっかり昼と夜で緩急つけて紹介したいところ。
建築的には、日本は空襲でほぼ焼けてしまっているが、まだ古い建築が残っている、東のエリアで色々と見れるといいだろうが、個人的に詳しくない。ただ、神保町とか谷根千、浅草あたりだと、そういう建物が日常的にあったり、店舗になっているので、そういうのは見ているだけでも楽しいかなと思う。神社仏閣は、好きなら京都にいけばいいし、そういう意味では、浅草寺に無理して行く必要もないだろう。
書いてみると身も蓋もない1日突貫ツアーだけど、このあとは各々の好みに合わせて、紹介するのがいいのでは。ブルータス読むとかさ(もっと身も蓋もない)。
最近だと、古着を買いに下北沢、というが人気らしい。