最近、読んだ本

By


ドイツへ行く飛行機で読んだ3冊。何よりkindleが便利だと今更ながら気がついてしまった。



『実験思考 世の中、すべては実験』光本勇介
2010年代スタートアップの話題の人。夢や希望がなくなって何だか中小企業の新事業とスタートアップの差が無くなった昨今とは、違って、全員がゲームチェンジャーでありたいと思ってた時代の息遣いが感じられる本。ただ、その割には出てくるアイデアは全て金融テックばっかりなので、そこはおいおいという感じ。

『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』川上 量生
コンテンツとは、そして、コンテンツのオリジナリティとは何か。ロジカルに、演繹的に考えているが、本当にジブリにいたのかと思わせるほどの安直さというかシンプルなお話。現代アートなり芸術論では既出の話のような気がしてしまった。

『寿スピリッツの超絶経営』河越 誠剛
上場企業社長による経営術。これを読んだ人同士で飲み会をしたい。下手に話せば宗教、取り繕ってもスゴい経営術、そんな風に簡単には書けない、いや書かせない凄みのある本だった。